ハノイのシンツーリストは偽物だらけ!本物のシンツーリストの見分け方と偽物にひっかかった体験談をまとめます

本物のシンツーリスト




ベトナムのハノイに行ったら、ハロン湾のツアーやベトナムの長距離バスのチケットを手に入れたいと考える方は多いかと思います。

そこでツアーやバスのチケット予約におすすめなのがシンツーリストというベトナムの旅行会社です。

シンツーリストは非常に評判が高く人気の旅行会社ですが、偽物店舗が多いことでも有名です。

この記事ではハノイの本物のシンツーリストの場所と見分け方、そして偽物にひっかかってしまった体験談について書いていきたいと思います。

参考:2019年9月訪問




シンツーリストとは

本物のシンツーリストの外観

シンツーリストはベトナムの格安ツアー会社です。

公式サイト:https://www.thesinhtourist.vn/

外国人観光客にも高い人気を誇り、さまざまなガイドブックにも載っています。

ただしこのシンツーリスト、注意すべき点がひとつだけあります。

それは「偽物が非常に多い」ことです。

それではどうすればだまされることなく本物のシンツーリストにたどりつけるでしょうか。

ハノイの本物シンツーリストの場所

ハノイの本物のシンツーリストは二か所しかありません。

旧市街の真ん中にある店舗と、旧市街の外側にある店舗です。

・旧市街の真ん中の店舗

・旧市街の外側にある店舗

そして旧市街の真ん中にある方のシンツーリストに行ってみるとわかりますが、ものすごい量の「シンツーリスト」があります。

支店かな?と思ってしまう気持ちもわかりますが、支店ではないんです。

なんとこの大量のシンツーリスト、ほとんどが偽物です。

そのため、可能なら二番目に紹介した旧市街の外側の店舗に行くことをおすすめします。

旧市街の外側の店舗のまわりには偽物がないからです。

ただし、どうしても旧市街の中の店舗を使いたい人のために、次からは本物と偽物の見分け方を書いていきたいと思います。

本物のシンツーリストと偽物のシンツーリストの見分け方

偽物のシンツーリストにひっかからないためには、本物のシンツーリストの場所を地図で確認するだけでは不十分です。

なぜならば、本物の店舗と同じ通りにも6店舗ほど偽物があるからです。

本物のシンツーリストの外観

上の写真は本物のシンツーリストですが、次の6枚の写真はすべて偽物です。

偽物のシンツーリストの外観 偽物のシンツーリスト 偽物のシンツーリスト2 偽物のシンツーリスト3 偽物のシンツーリスト4 偽物のシンツーリスト5

これらはすべて本物と同じ通りにある偽物のシンツーリストです。

動画も撮りました笑

一番最後にうつっているのが本物で、あとは偽物です。

本物の非常に近く(10mくらい)にも偽物があるため、地図上での位置の違いを見分けられない可能性があります(私がそうで、油断してひっかかりました笑)

したがって、本物と同じ通りにある酷似した偽物のシンツーリストと、本物のシンツーリストとのちがいを頭に叩きこんでおくことが必要です。

それでは、偽物にひっかかった悔しさをばねにして徹底的に私が洗い出した本物と偽物の相違点を述べます。

次にあげる特徴の違いで本物と偽物を見分けることができます。

本物と偽物の見分け方
  1. 本物はドアが閉まっている・偽物はドアが開いている
  2. 本物の看板は古い・偽物の看板は新しい(白すぎたら要注意)
  3. 本物の2件右隣にK-Martというコンビニのようなものがある(2019年9月現在となりの建物は改装中)
  4. 本物の電話番号をチェック

それでは上の5つそれぞれについてくわしく説明していきます。

本物シンツーリストはドアが閉まっているが偽物はドアが開いている

本物のシンツーリストは次の写真のようにドアが閉まっています。

本物のシンツーリストの外観

しかし、偽物のシンツーリストはドアが開いています。

偽物のシンツーリストの外観

本物シンツーリストの看板は古いが偽物の看板は新しい

本物のシンツーリストの看板はけっこう古いです。

本物のシンツーリスト

また、看板で注目すべきは住所が書いてある場所です。

一番左側に「52 LUONG NGOC QUYEN」と書いてありますね。

偽物は看板が新しく、一番左側に実は住所ではないものが書いてあります。

偽物のシンツーリストの外観

この偽物の看板の一番左側には「52thesinhtourvn@gmail.com」と書いてあります。

なんと住所ではなくメールアドレスです笑

しかもわざわざ52を赤字にしているという…。

本物シンツーリストの2件右隣にはK-MARTという店がある

本物のシンツーリストの2件右隣にはK-MARTというコンビニのような店があります。

シンツーリストの2件右隣りのK-MART

ちなみに左隣にはHIGHLANDS COFFEEというお店があります。

シンツーリストの左隣

本物シンツーリストの電話番号をチェックすべし

とはいえ、電話番号をチェックすれば一発でわかります。

本物のシンツーリストの電話番号は「+84 04 3926 1568」か「+84 04 3926 3340」です。

看板に書いてある電話番号がちがえば一発で偽物とわかりますし、もし向こうがうそをついていて電話番号が同じだったとしても、実際にこっちからかけてしまえば見抜けます。

偽物のシンツーリストにひっかかった体験談

今までさんざん本物のシンツーリストを見分ける方法について書いてきましたが、私は見抜けなかった側の人間です…笑

私がひっかかったのはこの偽物です。

偽物のシンツーリストの外観

下調べをしなかったわけではありません。

むしろきちんとほかのブロガーさんの記事なども熟読していきましたし、公式サイトで目当てのハロン湾ツアーの値段まで調べていきました。

それなのにひっかかったのはなぜか。

最大の原因は、なぜか偽物シンツーリストのほうが本物より安いツアー料金だったことです。

ほかの方のブログでは偽物は本物より高いから気づいた、という意見が大半です。

実際にだまされてしまった方々もぼったくられたと言っています。

そういった前情報から、私は安いことに安心してしまったのです。

ネットより実店舗のほうがやっぱり安いんだ!と勝手に解釈してしまいました。

偽物と気づいたあとは、きちんとツアーを催行してくれるのか不安でしたが、結果として普通にツアーは行われて、内容も充実しており、非常に楽しい時間をすごせたのでよかったです。

むしろちょっと安く済みました笑

ということで偽物にひっかかったとしてもおそらくツアーはちゃんと行われますが、ひっかからないに越したことはありません。

お金だけとる詐欺会社という可能性もなくはないので、十分に注意してください。

ハノイのシンツーリストまとめ

ハノイのシンツーリストに行く場合は、旧市街の中にない方の店舗に行くか、数日前までにネット予約をしておくことがおすすめです。

公式サイト:https://www.thesinhtourist.vn/

どうしても旧市街の中の店舗に行かなくてはならない場合は、この記事で書いた見分け方を参考に、偽物にひっかからないように十分に気を付けて行ってみてください。

ひっかかるのが怖い方や、日本語ガイドがよい方は、別のツアーを使うとよいでしょう。

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それではよい旅を!