海外旅行保険はどうすればよい?安心して旅行を楽しむための選び方




海外旅行に関してよく質問されるのが保険についてです。

日本とは違う地域に行くのは楽しみな反面、やはり不安もありますよね。

保険は使わないに越したことはありませんが、何が起こるかわからないのもまた事実。

今回はそんな海外旅行保険についてまとめてみます。




海外旅行保険でまず見るべきポイント

海外旅行保険を検討するとき、まず確認しなければならないのは

  • 医療費が高い国(例:アメリカ)であるか否か
  • 運転などの事故を起こす可能性がある活動をするかしないか
  • 留学などの長期滞在か、数日~数週間の短期のただの旅行か

といった点でしょう。

それをふまえたうえで、どんなスタイルの旅行でも見なければならない海外旅行保険の項目は

  • 携行品損害
  • 治療・救援費用

です。死亡・後遺障害の額が保険の案内の一番上に表記されていることが多いですが、優先順位は上の3つの方が高いです。

まず盗難にあったり故障したりしてしまったときに使用する携行品損害が保険の中ではいちばん使うものなので、ここをしっかりと確認することが大事です。

その次に使うのが旅行先で具合が悪くなってしまったり、けがをしてしまったときに使う治療費用です。こちらは医療費が高い国にいくときは必ず確認しておかなければなりません。

海外旅行保険の種類

クレジットカード付帯保険

自動付帯

対象のクレジットカードの使用の有無にかかわらず利用できる保険です。

持っているだけで保険の適用対象となるので、クレジットカードの保険だけで済ませたい人は自動付帯のカードを必ず一枚持っておきましょう。

代表的なものはライフカードやセゾンブルー、エポスカードなどです。

利用付帯

そのクレジットカードで航空券を予約するなど、旅行において一定の条件をクリアした場合のみ利用できる保険のことです。

代表的なものは楽天カードなどです。条件についてはカードによって異なるので注意が必要です。

それ以外の海外旅行保険

クレジットカードの付帯保険以外に、自分で任意に加入できる保険会社の保険もあります。

クレジットカードの保険よりも条件をあげたい場合、もしくはクレジットカードの保険ではカバーできていない部分をカバーしたいときなどに検討します。

おすすめの海外旅行保険・活用法

短期滞在の場合

短期滞在の場合は、よほど特殊な活動をしない限り、クレジットカードの保険のみで足りるかと思います。

私が海外旅行をよくする学生におすすめのカードは

  • 学生専用ライフカード
  • セゾンブルーアメックス

の2つです。この2枚が無料のクレジットカード、かつ自動付帯の保険の中ではもっとも条件がよいです。

保険のみでみるとセゾンブルーが1番、ライフカードが2番ですが、5%キャッシュバックがあることを考えると総合的にいちばんおすすめなのはライフカードです。

学生専用ライフカード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード 

各カードに関してもう少しくわしくまとめたのが下の記事です。

長期滞在(留学・長期旅行など)・運転などをする場合

自分自身が留学に行ったときは、AIGの保険に加入していました。

緊急事態をすぐに知らせることができるようなアプリがあったり、かなりくわしい案内が送られてきたりと、手厚かった印象です。

留学・ワーホリ保険ならAIG損保

また、アメリカ横断では運転することがわかっていたため、クレジットカードの保険ではやや怖かったので別の保険に入りました。

ネットde保険(三井住友海上)

運転をする際はやや特殊で、保険の中でチェックしなければならない項目が増えます。先ほど述べた携行品損害、治療費用に加え

  • 賠償責任
  • 弁護士費用等

でした。万が一事故を起こしてしまった場合、ものを壊したり人を傷つけてしまった場合は賠償しなければなりませんし、特にアメリカは訴訟社会なので弁護士費用の欄も確認しておきました。

当然自動車保険もレンタカー会社によく聞いて、フルカバーで加入しておきましょう。

海外旅行保険まとめ

海外旅行は楽しいものですが、トラブルはどうしてもつきもの。予想できなかったこともよく起こります。

そんなときの心配や負担を可能な限り減らせるよう、保険などをきちんと見ておくことが大事です。