ヨーロッパのビールを実際に飲んでみた感想・レビューまとめ【日本でも飲める】

ハイネケンとアムステルビール




ヨーロッパに旅行したら、ぜひとも楽しんでほしいのがビール。ヨーロッパにはビールで有名な国がたくさん集まっているうえに、おいしくて飲みやすいビールが多いからです。

今回は私が実際に飲んだことがあるヨーロッパのビールを特集します。日本でも飲めるものが半分ほどあります。

ヨーロッパのビールレビューまとめ①西欧編

まずは西欧のビールをまとめます。オランダやベルギーに行ったときにけっこう飲みました。

アイルランド:GUINESS(ギネス)

GUINESS(ギネス)

黒ビールと言えばギネスというイメージがある人も多いのではないでしょうか。

ギネスビールは1759年から販売されているアイルランドのビールです。

ギネスビールはとにかく濃厚ですね。でも私はそれが好きです。濃い味が好きな人にはおすすめです。

イタリア:MORETTI(モレッティ)

Birra Moretti(モレッティ)

モレッティは1859年に創業された、イタリアでもっとも古い歴史をもつビールブランドです。ビールのラベルのおじさんがトレードマーク。

アルコール度数4.6度のラガービールです。ちょっとコーンの風味がする感じです。

イタリア:MESSINA(メッシーナ)

MESSINA(メッシーナ)

メッシーナは苦みが少なく、料理をうまく引き立ててくれます。こちらもすこしコーンの風味がします。総合的に飲みやすいビールです。

オランダ:Heineken(ハイネケン)

Heineken(ハイネケン) ハイネケンとアムステルビール

ハイネケンは日本でも飲んでいる人が多いですね。オランダビールの中で一番有名なブランドです。

真ん中がオランダで売られている普通のハイネケンですが、一番左の瓶はちょっと特別なものらしかったようです(あまり意識していなかった笑)

さわやかな飲み心地で、非常に飲みやすいと感じるビールです。ヨーロッパのビールは全般的に日本のビールより甘いですよね。

デュペルとグルペナーとハイネケン

上の写真の一番右もハイネケンですね。このように緑じゃないハイネケンもありました。

このハイネケンはTARWEBOKと書いてありますが、秋限定のボックビールだったようです。意識せず買っていましたが、甘味もアルコール度数も普通のよりすこし高めになっています。そしてなにより褐色のビールであるところがちがいます。

オランダ:Amstel(アムステル)

ハイネケンとアムステルビール

上の写真の一番右にあるアムステルビールは1870年に創立されたオランダのビールブランドです。アムステルという名前の由来はアムステル運河です。

アムステルビールのこだわりは、ビールをつくるのに使う水としてアムステル運河の上流にある氷由来の水しか使っていないことです。

味は日本のビールに似ている感じです。日本のビールが好きな人は好きだと思います。

アムステルビールは実は現在ハイネケンの傘下にいますが、名前は残したまま販売されています。オランダではよく見かけます。

オランダ:Gulpener(グルペナー)

デュペルとグルペナーとハイネケン

真ん中のビールがグルペナーです。ビールなのに10%もアルコール度数があるので、ほかのビールよりは飲みごたえがあります。

私は一本でわりと酔いがまわっている感じがしました笑

ドイツ:Weihenstephaner(ヴァイエンシュテファン)

Weihenstephaner(ヴァイエンシュテファナー))

このヴァイエンシュテファンの醸造所は現存する醸造所の中で最古のものだそうです。その歴史はなんと1040年にまでさかのぼります。1040年にはじめてビールがつくられたという記録が残っています。

このビールはフルーティーな香りであまり苦くありません。ドイツでは白ソーセージと合わせるのが定番のようです。

ベルギー:Hoegaarden  White(ヒューガルデンホワイト)

ヒューガルデンは日本でもよく見かける有名なベルギービールです。ホワイトビールの代表格として人気を集めてきました。

小麦の甘さとオレンジピールの苦さがうまくマッチしていて飲みやすいです。

ベルギー:MAES(マエス)

MAES(マエス)

MAESはベルギーの代表的なピルスナービールです。

非常にさっぱりしていて飲みやすく、ムール貝と一緒に飲みましたがとてもよく合いました。

ベルギー:Duvel(デュベル)

Duvel(デュベル)

デュベルの特徴はそのフルーティーさです。香りは甘いです。しかし味はけっこう辛口です。

Devilという言葉から連想できるかもしれませんが、Duvelは「悪魔」という意味です。試飲会で飲んだ人が「このビールはまさに悪魔だ」と言ったことからこの名前になったようです。

飲みやすいわりにはアルコール度数が8.5%と高いので、お酒に強くない人は注意が必要です。私は強くないのに勢いよく飲んでしまいました。

ベルギー:Campus(キャンパス)

Campus(キャンパス)

キャンパスビールはさっぱりしていて飲みやすいビールです。量を飲みたいなら軽めなのでおすすめです。

ブリュッセルのビアホールで一番安かったので飲みましたが、普通においしく飲めました。

このビアホールの名前はデリリウムカフェです。世界で一番ビールの取り扱い種類が多いということでギネス認定をもらっています。

デリリウムカフェについてはチョコとビールとムール貝。そして世界一美しい広場があるブリュッセルへ【おすすめ観光スポット・レストラン】に書いています。

ちなみにデリリウムカフェは東京にもあります。ブリュッセルまで行けなくとも、デリリウムカフェの雰囲気を味わうことは可能です。

 

ベルギー:Corsendonk(コルセンドンク)

コルセンドンクとは、元はといえばコルセンドンク修道院でつくられていたビールです。

色は黒いですが、味は見た目と異なり意外とあっさりしています。

小さいころ親がよく飲んでいたのを見ていた記憶があります。私にとって思い出深いビールです笑

ヨーロッパのビールレビューまとめ②中欧編

ここでは中欧のビールのレビューをまとめます。

オーストリア:Pittinger(ピッティンガー)

Pittinger(ピッティンガー)

ピッティンガーはオーストリアのビールです。あまり日本では聞きませんが、すっきりしていて飲みやすくなっています。

このビールをホステルの食堂で飲んでいたらなんか別グループの飲み会に誘われました笑

チェコ:Staropramen(スタロプラメン)

Staropramen(スタロプラメン)

実はチェコはピルスナービールの発祥の地です。そして国民一人あたりのビール消費量はなんとチェコが世界一なのです。そしてなんといってもチェコはビールが安い。

そんなチェコのナンバーワンビールがこのスタロプラメン。苦みと甘みがいい感じにマッチしていて、おいしく飲むことができます。

チェコ:Kozel(コゼル)

Kozel(コゼル)

コゼルはパッケージがかわいいビールです。…と私は思っています。動物が使われているパッケージってあまり見かけないような気がしませんか?

私はコゼルの黒ビールを飲んだのですが、濃厚でとてもおいしかったです。黒でない普通のビールも売られていて、友人が飲んでいました。

チェコ:KRUSOVICE(クルショヴィツェ)

KRUSOVICE(クルショヴィツェ)

クルショヴィツェは「ドイツで一番売れているチェコビール」です。

味はしっかり苦味がきいている感じでおいしいのですが、日本では売られていないようです。

ハンガリー:Soproni(ショプロニ)

Soproni(ショプロニ)

ショプロニはハンガリーのビールです。かなりさっぱりとしているので、料理と合わせて飲みやすいです。

チェコもそうでしたが、中欧はビールが安いのでいいですね。

ポーランド:TYSKIE(ティスキエ)

TYSKIE(ティスキエ)

ティスキエはポーランドで人気のビールブランドのひとつで、キリっとしたちょっと辛口な感じの味がします。

ただし注意すべきなのは、ポーランドではビールは公共の場所で飲んではいけない、ということです。私はそれを知らずバスを待っている間にバス停で開けてしまったらすぐに警備員が飛んできて没収されました。

ポーランドに限らず国によってこういったルールがあったりするので、事前にきちんと調べましょう。

ヨーロッパのビールレビューまとめ③北欧編

ここでは北欧のビールを取り上げていきます。

デンマーク:Carlsberg(カールスバーグ)

カールスバーグは1847年にデンマークで設立され、現在は約150ヶ国で飲まれている世界第4位のビール会社です。

1883年から今までオリジナル酵母を使っているなど、こだわりが半端ではないです。

炭酸がすこし強めで、キレがある感じです。日本でもよく見かけるビールですね。

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