ヨーロッパの長距離バス会社の比較と評価評判をまとめてみた

Flixbus




ヨーロッパを安く移動したいなら、マストとなってくるのがバス移動。

今回は実際に私が乗ったことのあるヨーロッパの長距離バスの会社の比較と評価をします。

外国のバスというと遅延するイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、意外と時間に正確です。

今まで10回くらい乗っていますが1回くらいしか遅れた記憶がありません。

また、バス停がわかりにくい場所にあることもあるので、時間には余裕を持ってバス停に行くことをおすすめします。




Flixbus系列

まずはヨーロッパで最大手といえるFlixbusについて説明します。

Flixbus

ドイツ拠点のバス会社で、どの国にいてもおそらく目にするであろうFlixbus。

もはやヨーロッパのほとんどを制覇しています。

下の図を見てもらうといかにネットワークが充実しているかわかるでしょう。

ちょっと気持ち悪いですね笑

Flixbusの特徴としては、

  • 座席が広い
  • 基本コンセントもしくはUSBがついている(たまに見つけにくいorない場合もある)
  • Wi-Fiは通信料に制限あり(写真が多いSNSなどを見ていたりするとすぐオーバーして使えなくなる。一定時間をおくとまた使えるようになるが、その間隔が結構長い)
  • 手数料として€1は取られるが、15分前までキャンセル可能で全額返金

といったところでしょうか。

また、ヨーロッパ内を三か月以内に5回以上長距離移動する場合、このInterFlixというのがおすすめです。

これは€99で5回Flixbusのどのルートにも乗れるというチケットで、長距離移動する人には超お得なものとなっています。

1回の移動が€20を超える移動を5回する場合、検討する価値はあると思います。

Flixbus

PolskiBus

ポーランドを拠点とする会社です。特徴はとにかく安いことで、7時間の夜行バスで€7とかですんでしまいます。

座席はやや固いですが、この値段なら許容範囲。Wi-Fiはあまり良くなかった記憶。コンセントはあります。

…と書こうとしたのですが、いつの間にかFlixbusのパートナーになってました笑

買収されちゃったのでしょうか、去年の11月の時点ではオリジナルのサイト持っていたんですけどね。

値段体系はFlixbusと同じになった可能性があるので、前ほど安くはないかもしれません。

しかしおそらく車体はまだ変わっていないと思うので、参考までに。

ALSA

スペイン拠点の会社です。

こちらはバルセロナからアンドラに行くのに使用しました。

私はそのときたまたま良い車種に乗っていたので普通の車種がどのような感じなのかはわからないのですが、友人曰く対応は良いようです。

Wi-Fiも一部区間を除いて概ね繋がりやすかったです。

ALSA

REGIOJET

チェコの拠点の会社です。

車内はまるで飛行機の中。各席に映画などが見れるスクリーンがあります。

しかし字幕は基本チェコ語なので英語のまま聞き取る力は必要。逆にリスニングの練習になります。

Wi-Fiはチェコ国内だと無制限で使えます。通信速度も速いです。スマホの充電もできます。

また、なんとコーヒーなどドリンクのサービスがあります。これで安いのだから素晴らしい。

こちらはFlixbusやALSAと比べて中欧に強いですね。ぜひチェコなどに行く際は使ってみてください。

値段の割に高いサービスが受けられて、コスパ最高です。

REGIOJET

まとめ

FlixbusはFlixbusの専用アプリを使った方が使い勝手がいいのでおすすめです。

他は専用アプリがないのでOmio(旧GoEuro)というサイトを使うとよいでしょう。

Omio(旧GoEuro)に関しては下の記事から読むことができます。

以上が長距離バス会社まとめです。

ヨーロッパ内の場合、基本的にFlixbusとALSAがあればどこでも行けるのではないでしょうか。

バスが苦手でなければ、非常に費用を抑えることができるのでとてもおすすめです。

また別のバス会社を使うことがあれば更新します。